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- 本土の豆腐と島豆腐の違い
- 沖縄の島豆腐は、本土で一般的に食べられている豆腐とは、製法や味わいが大きく異なり、独自の食文化の中で育まれてきました。
本土の豆腐は加熱した豆乳を使うのが主流ですが、沖縄では昔ながらの生絞り製法による島豆腐が一般的です。
また、沖縄の島豆腐は、本土の豆腐に比べて1丁あたりに使用する大豆の量が非常に多いのも特徴です。
一般的に、10kgの大豆から本土の豆腐がおよそ100丁作られるのに対し、沖縄の島豆腐は約40丁程度しか作れないと言われています。
それだけ密度が高く、食べ応えのある豆腐なのです。
- 島豆腐の需要性
- 近年、沖縄県の特産品であるゴーヤーは全国的に広まり、ゴーヤーチャンプルーを家庭で楽しむ機会も増えてきました。
その中で、炒めても崩れにくい島豆腐は欠かせない存在となっています。
水分が少なくしっかりとした島豆腐は炒め料理に適しており、本土の豆腐では出せない食感と食べ応えを生み出します。
こうした料理適性と沖縄料理人気の高まりを背景に、ここ数年は島豆腐の県外需要も増加しており、沖縄の食文化を支える食材として注目が高まっています。
- 当社商品の特徴
- 島豆腐づくりでは生絞り製法が一般的ですが、弊社ではその伝統を踏まえながらも、あえて炊き絞り(加熱絞り)の豆乳を用いて島豆腐を製造しています。
これにより、ほのかな塩味と大豆本来の豊かな風味を引き出し、より安定した品質とコクのある味わいを実現しました。
一般的な島豆腐と比べ、当社の商品は豆乳濃度を高めた約12%の濃厚な豆乳を使用しています(当社比較)。
大豆をたっぷりと使用することで、口に入れた瞬間に豆の香りが広がり、パサつきのない、粘りとコクのある食感に仕上げました。
また、当社では地窯を使用せずに製造しているため、地窯由来の香りなどの独特なクセがなく、大豆本来の風味を素直に味わっていただけます。
素材の味を生かした、食べやすい島豆腐です。
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